不安障害(KKK症状別リンク集)

不安障害は神経症の新しい呼び方だと言って良いと思います。
パニック障害とか社会不安障害といった症状は、以前は不安神経症とか対人恐怖症と言われていたものなのです。
しかし、今は病名が目新しくなったことで、何か新しい病気のように感じてしまう人も多いのではないかと思います。
そして、今は精神科や心療内科の病院では薬物療法が好んで行なわれますが、このためにも、新しい病名の方が都合が良いのではないかと感じます。
かつて第二次世界大戦以前、不安障害の昔の名前である神経症は、フロイトや森田正馬によって脳内の異常から起こる症状ではなく、心理的な「とらわれ」で起こるということが証明されたのですが、戦後、いつの間にか、脳内の異常物質が原因だという学説が主流になってしまいました。
そして、この結果、今では、どこの病院に行っても薬で治療されるようになってしまったように思います。

1) Web森田療法図書館
不安障害(パニック障害)関係の図書についての説明。

 

前のページへ  症状リンク集目次へ  次ページへ